沈みゆく大国アメリカ-衝撃と恐怖、驚愕の医療大崩壊-
発売たちまち15万部突破の話題作。
衝撃、そして恐怖、驚愕の医療大崩壊の全貌を描いて話題沸騰。
様々な絶賛の声が届いています。
横倉義武、蒲田賽、落合恵子、藤原帰一、永江郎などなど。
夢の皆保険制度オバマケアがもたらした悪夢とは。
稀代のアメリカウォッチャーがこの未曾有の悲劇のカラクリに迫る。次のターゲットは日本?
- がん治療薬は自己負担、安楽死薬なら保険が適用
- 自己破産理由のトップは医療費という事実
- 医療費はただ、でもあとで持ち家は没収
- 一粒10万円の薬があるという
- これは医療じゃない、ファーストフードだ
- 自殺率トップは医師という事実
- 手厚く治療すると罰金、やらずに死ねば遺族から訴訟
- 自宅介護はご家族の尊いお仕事です(富裕層以外)
- 笑いが止まらない人々-保険会社、製薬会社、ウォール街-
- 医療、介護がステキな投資商品に
次は日本だ。この事実から目を離すな。
著者
堤未果
口コミと購入
参考になる口コミ、レビューを少々ご紹介(amazonより)
オバマケアの欠陥、そして、アメリカの医療複合体の野望がよくわかりました!!
アメリカの医療は大変なことになっているのは知っていましたが、さらにひどくなっているのがよくわかります。日本の厚労省はアメリカのまねをしようとしているがとんでもないことです。一読をお勧めします。
消費増税が日本の医療現場を崩壊させているという衝撃の事実!!
本書の内容を読めば日本の現状はまだ天国で、アメリカの強欲による本当の医療崩壊の地獄….
本を読むならKindelの方が絶対お得なんですが、みんな意外に知らないんですよね。