仮想戦争の終わり-サイバー戦争とセキュリティ-角川インターネット講座 第13巻
現実となったサイバー攻撃の恐怖。
執筆陣は、サイバーセキュリティの最先端にいる現場統括者や研究者。
サイバー犯罪から国際社会の安全保障問題まで、インターネットに潜むリスクを徹底解説。
こんなことが書かれています。
仮想戦争の終わり/サイバー攻撃と防御の基礎/サイバー犯罪とは何か/サイバー戦争とその抑止
サイバー戦争と国際法/サイバーセキュリティの国際連携と信頼醸成措置
インターネットを通じサイバー攻撃が仕掛けられ、もはやサイバー戦争は現実の戦争となった。
個人情報から国際社会の安全保障まで、インターネットに潜むリスクを徹底解説した本。
インターネットセキュリティ業界に関わっている方以外も必読の書。
著者
土屋大洋
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本を読むならKindelの方が絶対お得なんですが、みんな意外に知らないんですよね。