世界はシステムで動く-いま起きていることの本質をつかむ考え方
Amazon一位。紀伊国屋4位。たちまち増刷!
複雑な世界に生きる、現代人の羅針盤。
株価の暴落、資源枯渇、価格競争のエスカレート。さまざまな出来事の裏側では、何が起きているのか?
世界がもし100人の村だったら、成長の限界を生み出したドネラメドウズに学ぶ氷山の全体を見る技術。
「システム思考」の極意を、いまなお世界中に影響を与えつづける思考家がわかりやすく解説した書。
著者
口コミと購入
参考になる口コミ、レビューを少々ご紹介(amazonより)
「は?」と感じた方は、解説から読むとよいかもしれない。本書は『成長の限界』の続々編あるいは2015年版ではない。システム思考の本である。枝廣さんは邦題のつけ方が毎回巧いのだが….
本を読むならKindelの方が絶対お得なんですが、みんな意外に知らないんですよね。