0ベース思考-どんな難問もシンプルに解決できる
750万部突破の世界23カ国で刊行された全世界的ベストセラーがついに日本上陸。
フリークのように考えろ。シカゴ大の鬼才教授が今度は思考法に挑む。
どんな難問もシンプルに解決できる0ベース思考。
こんなことが書かれています。
- 「わかりきったこと」にゼロベースで向き合う
- 「PKを蹴る方向」も合理的に決められる
- こうしてあなたは「知っている」と思い込む
- 誰も考えない「小さな問題」を考える
- 「ゲームのルール」を書き換える
これだけ見ても興味がわきませんか?
著者
スティーヴン・レヴィット,スティーヴン・ダブナー
口コミと購入
参考になる口コミ、レビューを少々ご紹介(amazonより)
「聞く耳をもたない人を説得するには?」という章があり、思考法の本になぜ?と思ったが、読んでいて、たしかにクリエイティブな思考ができるようになって自分ひとりでオリジナルなことを考えても、何かを実行に移す際には、多くの場合人を説得する必要があるので、なるほどと思った。
本を読むならKindelの方が絶対お得なんですが、みんな意外に知らないんですよね。