2014年8月6日-マンガでやさしくわかるアドラー心理学-

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マンガでやさしくわかるアドラー心理学

2014年8月6日の3面で紹介。

勇気づけって困難を克服する活力を与えることなのね。

人間は自分の運命の主人公である

絶賛の声、続々!!

  • ついに出た、アドラーブームの一つの頂点です。
  • マンガと侮ってはなりません。かなりアドラー心理について突っ込んで説明しています
  • 読み終わって、ふと周りを見回すと、世の中が違って見える。もしかしたらこの本はそんな本かもしれない
  • 昨日新宿で買いました。今朝読んだらあまりに感動してしまって、涙が出てしまいました。いい本ですね。

著者

岩井 俊憲 /  星井 博文 / 深森あき

価格

1500円(税抜)

口コミと購入

Amazonでのレビューを紹介

「マンガでやさしくわかる……」シリーズですが、
よく考えられ、しっかりつくり上げられた本です。

まず、アドラー心理学の体系のエッセンスがカバーされているので、
その全体像を把握するのに役立ちます。
自己決定性、目的論、全体論、認知論、対人関係論、
勇気づけと共同体感覚、
ライフスタイル(自己概念・世界像・自己理想)とライフタスク、
私的論理と共通感覚、理性と感情の相補性・協力性……、
こうした諸概念について、要点の解説と端的な例示によってやさしく理解することができるのです。

マンガの設定、ストーリーも面白く理解を促してくれます。
老舗洋菓子チェーンで店長から念願のエリアマネジャーに抜擢された前島由香里28歳。
いくら言っても怒っても一向に改善されない店長たちの仕事ぶり。
挙句の果てに、由香里を辞めさせるよう本社に直談判にくる店長たち。
担当者たちが毎日徹夜で作り上げたPOP広告を、
とりつくしまもなくゴミ箱に捨て去るベテラン店長木場麗子と怒鳴り合いの大げんか。
十分な実績を挙げたにもかかわらず嫌みを言い、
海外出店計画の候補者リストから外した牧村健二部長。
ライバル視する同期野村ルイに売上げで勝てない悔しさ。
様々に押し寄せる仕事上の困難と部下・上司・同期との軋轢に
アドラー心理学がどのような解決策を提案するのか、なかなかの見所です。

この本は、ただの解説書にとどまっていないところがまたいいと思います。
由香里の成長に合わせて、そして解説を読むうちに、
自然と自分自身について、あるいは状況や周囲への反応についてふり返ったり、
アドラー心理学に則って捉え直してみたりできるようになっています。
つまり、アドラー心理学を普段の生活の中でどのように生かし実践していくか、
その手がかりを与えてくれるのです。

アドラー心理学に興味をもたれた方にはお勧めの書籍であり、
一定程度勉強された方には、
復習とちょっとした発見に役立つものとして一読されてもいいのではと思っています。

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